『劇場版 Infini-T Force ガッチャマン さらば友よ』初日舞台挨拶オフィシャルレポート

※本オフィシャルレポートには『劇場版 Infini-T Force ガッチャマン さらば友よ』の内容が含まれておりますのでご注意ください。

ついに公開を迎え、登壇陣一同、感無量の面持ち。関さんは「この劇場(新宿ピカデリー)は、よくデートで利用してましたので、そんな思い出のスクリーンで上映していただけて、光栄です」とさっそく会場を笑いに包む。斉藤さんは「この5人が揃っての登壇は初めて。これまでは一人での稼働が圧倒的に多かったので、今日は先輩方におんぶに抱っこでいきたいと思います(笑)」と頼もしい先輩に囲まれて安堵の表情。

タツノコヒーローやキャスティングに話が及ぶと、“ヒーローオタク”を自任する鈴村さんは「オーディションではガッチャマン以外は全部受けたんですけど、テッカマンがやりたかった」と告白。これに「俺はポリマー」(関さん)、「俺はガッチャマン」(櫻井さん)、「僕はダミーかな」(斉藤さん)と、それぞれ実際の役とは異なる希望キャラを挙げ、会場は爆笑に包まれた。

今回の劇場版の印象について関さんは「やはり南部博士ですね。まさか変身するとは…。そこに尽きます」と語り、茅野さんも「ジョーも出てきますし、素敵でした! 今回のガッチャマンのように、それぞれの世界を描いてほしいですね。他のヒーローでも見てみたいです」と続編を熱望。関さんも「あと3人いるので、いずれ出してほしい」とうなずく。斉藤さんは「CGのクオリティが気合入りまくり。日常の何気ない動きの再現度がすごい」と映像を絶賛した。

フォトセッション後

MC:
やや巻いて進行しておりますのでもう1トピックくらい話せそうです。関さん、何か…?
一同:
ご指名(笑)?
関:
ガッチャマンもそうですが、最近、リバイバルブームで、新宿駅にあるポスターを見ると、70年代みたいなラインナップなんですよ。タイトルは言いませんが(笑)。70年代生まれなので、タイムスリップしたみたいで嬉しいですし、その中の作品に関わらせてもらっているのは嬉しいです。
MC:
ほかにこれだけは言っておきたいことはありませんか?
関:
続編やりたいですね。
一同:
やりたいです。(拍手)
鈴村:
今回、ガッチャマンの話でしたけど、いっぱいキャラクターいますからね。樫の木モックとか。
櫻井:
いなかっぺ大将とかね。どうやって戦いになるのか…(苦笑)
鈴村:
ゴールドライタンとゴーディアンの戦いが見たいですね。メタ次元に行く話でね。
関:
そういう話をまたやるためにも、みなさんにいっぱい宣伝してもらわないと。意外とみなさん、自分だけ見たら「もう協力した」って気になってません? ひとりひとりの力なんて、大した力じゃないので、満足しないでください。みなさんの周りの人たちを巻き込んで! 自分の周りをブームにしていかないと。そうしたらね、みんなが応援している鈴村くんとか櫻井くんとか斉藤壮馬くんの明日につながるわけですよ。
櫻井:
ありがとうございます(笑)。
関:
みなさん、冗談じゃなく公開が延長するくらいのイキオイで見に来て下さらないと、明日はないですからね。よろしくお願いいたします。
MC:
最後にみなさん、ひと言ずつご挨拶をお願いします。
櫻井:
短い時間でしたが会場にお越しいただき、ライブビューイングに参加していただきありがとうございました。やはり、僕も男の子なので、ヒーローになれて嬉しかったですし、現場での収録でも、2人(関さん&鈴村さん)がすごく詳しいので、お話を聞いてると、タイムスリップしたような気分になったり、子どもの頃はよくわからなかったことが、いまになってわかるようになってたりして、本当に大切な作品になりました。たくさんの方に応援してみていただけたらと思います。本日はありがとうございました。
鈴村:
先ほどは「テッカマンがやりたかった」なんて言いましたが、ポリマーをやらせていただいて幸せだったなとあらためて思っています。バトルシーンもすごく熱く、思い出が増えて、素敵な作品に関われたなと感謝しております。だけどまだまだやれることがありそうな作品だなと思っていますし、TVシリーズを含めて、全部3DCGで作るという企画自体、本当にすごい企画だったなと思います。まだまだこういうことが続く、そういう作品である気がしています。見に来てくださりありがとうございました。そして、みなさん方にもお隣さんがいたりします。ピンポンを鳴らしてみましょう(笑)。「ガッチャマンよかったよ」「Infini-T Forceよかったよ」と煮物でも持って行きながら、宣伝してください。今後ともひとつ、『Infini-T Force』をよろしくお願いします。本日はありがとうございました。
斉藤:
本日はお越しいただきありがとうございました。僕は世代的にはこの作品たちとリアルタイムでは触れてこなかったんですが、きっと、当時から応援してきてくださった方たちはもちろん、僕のようなリアルタイム以降の世代の方にもきっと楽しんでいただける作品になってるんじゃないかなと思います。これからもまだまだ、無限の力が広がっていくようにお力をお貸しいただけたら嬉しいです。『Infini-T Force』をよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
茅野:
本日は朝早い時間からありがとうございます。ライブビューイングに来てくださったみなさんもありがとうございます。今回、笑はヒーローの一員になれたかのように、ヒーローのお仕事のお手伝いができてとても嬉しく思っています。今回の劇場版には出てこなかったダミーやベルリン……、カーンはお空に行っちゃいましたが、魅力的な敵チーム、まだ生きてそうですもんね。そんな魅力的なキャラクター達をまたスクリーンで見れたら嬉しいなと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
関:
今回、ガッチャマンを演じさせていただくにあたって、今までの人生を改めて反省し、ヒーローらしくあらねばと長年、放置していた虫歯を勇気を出して抜歯することに成功しました。本当に歯医者が苦手だったんですだけど、ガッチャマンなら負けずに立ち向かうだろうと思いまして。小さな一歩ですけど、自分にとっては大きな一歩でした。またこの心で、続けてガッチャマンを演じられるように、ぜひみなさん、応援をよろしくお願いいたします。ひとつだけ心残りがありまして、今回、ジョーが出てきましたが、まだジュン、甚平、竜と3人残っているので、5人揃ってキメ台詞を本編でやりたいと思ってます。今回、言えなかったので、心残りです…。ありがとうございました。